複数の事業所を抱える企業の担当者様必見!
こんなお悩みありませんか?

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お弁当の発注担当になることが多い総務の担当者様は、
「注文の取りまとめ」「発注作業」「給与天引きの為の集計、派遣会社等への明細作成」などの業務を担っています。

その中でも、多数の事業所(複数の工場等)の管理に携わる総務担当者様は、事業所ごとのルールや、働くスタッフの都合を加味したより難しい対応が必要になります。

例えば「各事業所により勤務形態や稼働日に違いがあり、給食業者選びに制約がかかる」「注文個数の間違いや変更等の連絡の手間がかかる」等…。

あくまで一例ですが、このような課題が原因で「本来の仕事にかけられる時間が減り、効率が悪くなってしまう」という相談は後を絶ちません。

この記事では、「お弁当たのみませんか~?」の導入前後で業務にどのような違いが出るのか比較して見ていきます。

「お弁当たのみませんか~?」導入前

私たちが、システムの導入前に総務やお弁当発注担当者様からお話をお伺いすると、
以下のような課題を抱えている企業様を多くお見受けしました。

  • 各事業所により勤務形態や稼働日に違いがあり、管理が非常に煩雑である。
  • 締切時間の指定など、事業所別に時間の管理を個別に行う必要がある。
  • お弁当の個数や取りまとめが複雑で、作業時間が事業所の数に比例して増加する。
  • 注文個数の間違いや、キャンセルや変更などをメールや電話でするのが面倒。
  • お弁当の支払いが給与天引きの場合、本社に報告する資料をまとめるのに時間がかかる。
  • 日によって違う事業所に出勤する際には、注文する手間や注文忘れなどでお弁当を頼むことができない場合がある。

あくまで一部ですが、このような理由で本来の仕事に取り組む時間が減ってしまったり、発注ミスによるクレーム心理的な負担を抱えてしまったりすることが多くあるようです。

「お弁当たのみませんか~?」導入後

「お弁当たのみませんか~?」は、複数の事業所を抱える担当者様のこれらの課題を解決することが可能です。
1つのシステムで、各事業所ごとの給食業者を設定し、利用者の皆さんに注文入力してもらうことで、課題をすべて解決する事ができます。

発注も、FAXによる自動発注も可能なため、発注漏れのリスクも大幅に削減でき、総務担当者様の手間を増やすことはございません。

お弁当を受け取る従業員にとっても、メリットがあります。

例えば、出張により別の事業所に出向く場合でも、日付と他の事業所のメニューからお弁当を注文しておくことで、出向く事業所への連絡の手間が省け、もちろん給与連携データに自動集計されます。

また、複数の事業所の従業員が一緒に会議やイベントを開催する場合にも、注文管理が簡単になります。

お弁当の発注担当者様にとっては、日次・月次の業務にかかる時間の大幅な短縮に繋がり、お弁当を受け取る従業員の双方が満足できる運用が可能になります。

導入されたお客様の声

複数事業所を抱える企業様が「お弁当たのみませんか~?」の導入により、お弁当注文業務のお悩みを解決しました。注文集計や利用集計が効率化され、担当者の負担軽減になり事業所のニーズに合ったお弁当を提供できるなど、従業員の満足度も向上しました。 複数の事業所を抱える企業様の声を一部紹介します。

今治造船株式会社様は各工場、事業所ごと注文ルールの設定や複数のお弁当業者との契約も一括管理が可能になり、各事業所のニーズに合ったお弁当を提供ができるようになりました。その結果、従業員の満足度も向上しました。

ミツカン様は、ボタン操作だけで注文集計や利用集計が簡単に行え、取りまとめ作業にかかる時間が月間4時間からわずか1時間までになり、さらに月次の利用集計にかかる時間も月間5時間からわずか1時間に。事務作業が大幅に削減されました。

このように、複数の事業所を抱える多数の企業様にもご満足してご利用いただいています。

まとめ

このように、複数の事業所を抱える企業様ならではのお弁当発注にまつわる課題を「お弁当たのみませんか~?」はすべて解決できます。

エコー・システムでは、お客様からお問い合わせをいただいた後、総務の担当者様などへのヒアリングをもとに、各企業様の運用に合わせた設定で、「お弁当たのみませんか~?」の導入提案を進めてまいります。

本記事にて、興味をお持ちになられたご担当者様、まずは下記ボタンからお気軽にお問い合わせください。
「お弁当たのみませんか~?」で貴社の課題解決をサポートいたします。

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『お弁当たのみませんか~?』の導入により、複数の事業所にまたがるお弁当取りまとめ発注や集計にかかわる時間を大幅に削減することができます。
日々の業務が忙しい、お弁当発注業務の負担を減らしたいという総務担当者や経営者のみなさん、是非『お弁当たのみませんか~?』をご検討ください。